2010年01月31日

公務員II、III種試験の日程発表=人事院(時事通信)

 人事院は29日、2010年度国家公務員採用II、III種試験の日程を発表した。一次試験はII種が6月20日、III種が9月5日。申し込み受け付けはII種が4月10日から同21日まで、III種が6月22日から同29日までとなっている。
 III種は、行政事務区分について沖縄地域での募集を休止。建築、化学、農業3区分は昨年度に引き続き全地域で募集を休止する。 

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2010年01月29日

銘酒は名水から 吹雪の中での「寒九の水くみ」(産経新聞)

 寒の入りから9日目にあたる13日、新潟県五泉市の菅名岳(すがなだけ=標高909・2メートル)で、地元の銘酒「菅名岳」の仕込み水をくむ「第19回寒九の水くみ」が行われた。全国から集まった一般参加者が往復約2時間をかけて、水源まで歩いて水をくむイベントに記者も参加してみた。

 醸造元の近藤酒造(五泉市)によると、古来、寒の入りから9日目の水は1年で一番澄み、腐らないと言い伝えられ、酒造業界では、この日の水で仕込んだ酒が最高の出来となるとされる。

 「夏でも豊富な水量を誇る菅名岳のわき水を使って酒を作りたい」という蔵元と地元の酒販店の思いから、平成4年に水くみが始まり、今回が19回目となった。

 完成した新酒がプレゼントされるとあって、年々参加者が増加し、最近はその数、約400人にも上っている。

 午前9時ごろ、ふだんは雪に埋もれて静かな登山道に、多くの日本酒ファンが集結した。みんな冬山用のフル装備だ。

 目指すは中腹にある「どっぱら清水」。

 ここからわき出る名水を男性は20リットル、女性は10リットルタンクにつめて運ぶ。ちなみに、「どっぱら清水」の「どっぱら」とは「胴腹」のことで、山の真ん中にある清水という意味らしい。

 新潟地方気象台によると、この日の五泉市周辺は積雪約50センチ。時折とどろく雷鳴に参加者の不安が募る。

 それでも、借り受けたポリタンクを背負って登山が始まった。

 山から吹き下ろす強風が、水分を多く含んで凍った雪粒を容赦なく顔に打ち付ける。

 「取材をしなければ…」と参加者らに話しかけたり、カメラのシャッターを切ったりしながら歩き続けたが、雪がぶつかるあまりの痛さに前を向くのもいやになってきた。そんなとき、早々と水をくみ終えて下山する参加者がかけてくれる「がんばって」「お疲れさま」などの言葉が暖かかった。

 一面の銀世界を沢伝いに歩くこと約1時間で、ようやく水くみ場にたどり着いた。わき水を飲んでみるとクセがなく、まろやかな舌触り。

 山を歩き続け、渇いたのどに染み込むようだった。

 さあ下山だ。

 だが、20リットルの水が入ったタンクは思った以上に重かった。足元がふらつく。沢わたりで滑って転び、人一人ようやく通れるような細い雪道に足が埋もれてまた転ぶ。

 ようやくふもとに戻り、水をタンク車に移したときには、全身がびしょぬれになっていた。

 スタッフらも「この19年で一番大変な水くみだった」と振り返った。天候に恵まれた年は、1人で何往復もする猛者もいるが、今回は吹雪のため1往復のみだった。

 新潟市中央区から来た大塚あつ子さん(40)は、「今年で4回目の参加。知人と一緒に始めて、病みつきになった。いいお酒は苦労しないとできないんだと実感した。いつか4往復するのを目標に参加し続けたい」とか。

 なかには、15年連続参加という女性もいた。

 みんなでくんだ水は約2万リットル。新潟県の酒米「越淡麗」を使って仕込み、1升瓶約2万本分の清酒となる。

 辛口ですっきりした味わいが特徴で、来月には絞り工程を経て完成し、参加者には販売前にプレゼントされる。

 朝6時に東京を出発してやってきた米国人のハラルド・デロップさん(42)は「日本酒は大好き。でも、菅名岳は人が歩いて水をくんでいるとは知らなかった。すばらしい」と驚きの声を上げていた。

 ところで翌日、運動不足の記者の両足は当然のようにひどい筋肉痛に襲われた。

 しかし、来月できあがる新酒のうまさに思いをはせれば、あの雪の中の苦労も悪くない…と思えてくる。(高木克聡)

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考古学を一変?「卑弥呼の鏡は日本製」 桜井茶臼山古墳の波紋(産経新聞)

 初期大和政権の大王墓とみられ、国内最多の81面分の銅鏡が発見された桜井茶臼山古墳(奈良県桜井市)の調査成果が、考古学界に思わぬ波紋を広げている。これまで“最高級の鏡”として君臨してきた三角縁神獣鏡が実はBクラス向けで、逆に注目度の低かった国産の大型内行花文鏡に脚光を当てる説が浮上したからだ。出土枚数や技術面がその根拠となっているが、果たして三角縁神獣鏡は、主役の座を明け渡すのか−。

(小畑三秋、川西健士郎)

 ■権威の象徴にあらず?

 「古墳研究は、三角縁神獣鏡をピラミッドの頂点として進んできたが、最も重要な鏡は国産の大型内行花文鏡。発掘成果は、学界を二分する議論を起こすだろう」。調査を行った奈良県立橿原考古学研究所の菅谷文則所長はそう言い切る。

 古代の鏡は姿見用ではなく、権力者の権威の象徴だった。故に鏡は「古墳研究の華」ととらえられ、中でも、不老不死を願う中国の思想をモチーフに、神を精巧に表現した三角縁神獣鏡は最高峰に君臨してきた。

 各地で出土した三角縁神獣鏡には、邪馬台国の女王・卑弥呼が中国の王朝・魏に朝貢した「正始元年」(西暦240年)と記されたものが含まれる。学界では魏志倭人伝の記述をもとに、三角縁神獣鏡こそ卑弥呼が魏の皇帝から下賜された「銅鏡百枚」で、国内を統治するため各地の勢力に配った−というのが、50年来の定説となっていた。

 これに対し、菅谷所長は、三角縁神獣鏡が東日本以西の全国の古墳で出土している点を踏まえ「最も容易に入手できた鏡で、中央政権の中でもワンランク下や地方の勢力向けのものだった」と主張。大王墓の桜井茶臼山古墳で出土した鏡81面分のうち、三角縁神獣鏡が約3分の1の26面分にとどまった点もその根拠としている。

 ■「大型」に着目

 内行花文鏡は半円を組み合わせた単調な文様で、これまで研究者の間であまり重視されなかった。しかし菅谷所長は、大型で高い製造技術を要するが、10面文が一度に発見されたことなどから、「初期大和政権では、国産の大型内行花文鏡こそが権威の象徴だった」と推測する。

 対して、福永伸哉・大阪大大学院教授(考古学)は「三角縁神獣鏡の重要性は揺るがない」と主張。魏志倭人伝の「銅鏡を国中に示せ」との記述に着目し、「三角縁神獣鏡は26面しかないというが、権威の象徴として地方に配るものであり、中央で抱え込んでいても意味がない」と指摘する。

 ■大陸情勢で価値変化か

 一方、小山田宏一・大阪府教委文化財保護課主査は内行花文鏡の価値を大陸の情勢と関連づけて考える。

 卑弥呼が朝貢した3世紀前半の中国は「三国志」で知られる魏・呉・蜀(しょく)の時代だったが、桜井茶臼山古墳が築造された4世紀前後は西晋(せいしん)王朝に代わり、内乱が絶えなかった。

 小山田主査は「卑弥呼の時代は強大な中国の権威を国内統治に利用できたが、中国の内政悪化で影響力が低下すると、倭国王は独自に権威の象徴を創出する必要があった」とし、「その象徴が国産の内行花文鏡。鏡の国産化政策を推し進めた人物こそ桜井茶臼山古墳の被葬者だ」と指摘。この段階で国産の内行花文鏡が主役となり、新時代の幕が開けたという考え方だ。

 果たして、大和政権は国内をいかに統治したのか。2種類の鏡には、国家誕生の謎が秘められている。

      ◇

 桜井茶臼山古墳の出土品は31日まで、奈良県橿原市の橿原考古学研究所付属博物館で展示されている。

      ◇

 【用語解説】「三角縁神獣鏡」と「大型内行花文鏡」

 三角縁神獣鏡は直径20センチほどで、外側の縁が三角形であることから名づけられた。国内で400面以上見つかっているが、中国ではほとんど確認されておらず、卑弥呼が中国から下賜されたものではなく、日本製との説もある。内行花文鏡は、花びらを表す半円を内向きに配置した文様が特徴。中国製は直径15〜20センチが多いが、日本製の大型は直径35〜45センチ。

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